おすすめの“縁なし畳”

「琉球畳」「縁なし畳」はその名通りに縁（へり）がない畳の事で、ここ数年から注目を浴びて人気の高い畳です。通常使う畳表より幅の広い畳表を使い、四方に折り曲げながら巻き込み逢着する加工方法です。「縁なし畳」は、近年のものでなく伝統あるもので、この加工方法（逢着）は昔からある伝統ある畳製作工法です。

カラーバリエーションが豊富

琉球畳や縁なし畳は、一般的な畳に比べてカラーバリエーションが豊富です。
お部屋の印象に合わせて、お好みの色合いを選択いただくことができます。

洋室とも相性抜群

縁がないので、すっきりとした見た目になる他、タイルマットのように敷き詰めて使うので、洋室の一角に畳のスペースがあっても違和感なく、溶け込むことができます。
フローリングの色に合わせて、ベージュやブラウンの縁なし畳を使用することでより統一感のあるお部屋になります。

お部屋が広く見える

縁がないので、畳1枚1枚のつなぎ目が目立ちづらく、床一面に奥行きがでます。
その結果として、お部屋を広く見せることができます。
縁なし畳は2色を組み合わせて市松模様状に敷き詰めるのが一般的ですが、あえて一色に統一することで、より広く感じることができます。

※表示価格はすべて税込価格となっております。